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捨てコンクリート打設 ― 正確な基礎を造るための“基準づくり” ―

皆さんこんにちは!

 

埼玉県新座市を拠点に大手ハウスメーカー様の基礎工事を中心に、確かな品質と丁寧な施工を第一に事業を続けている

宮脇土建、更新担当の富山です。

 

 

 

捨てコンクリート打設

― 正確な基礎を造るための“基準づくり” ―

 

 

 

 

捨てコンクリート打設は、
建物の基礎工事において非常に重要な下準備工程です。

「捨て」と名前が付いていますが、
決して不要なコンクリートではありません。

むしろ、
基礎の精度を左右する要となる工程です。


◆ 捨てコンクリートとは何か?

 

捨てコンクリートとは、
構造体として使うコンクリートではなく、
基礎の位置や高さを正確に出すために打設する薄いコンクリートのことです。

この上に、

  • 墨出し

  • 型枠設置

  • 鉄筋組立

といった作業が行われます。


◆ 捨てコンクリートを打つ目的

 

捨てコンクリートの主な目的は、

  • 正確な基礎位置を出す

  • 水平基準を作る

  • 作業性を向上させる

ことです。

地盤のままだと、

  • 墨が消える

  • 凹凸がある

  • 測量精度が落ちる

といった問題が起こりやすくなります。

捨てコンクリートを打つことで、
安定した作業環境が整います。


◆ 捨てコンクリート打設の流れ

 

施工の流れは以下の通りです。

  1. 防湿シート敷き完了確認

  2. 高さ・レベルの確認

  3. 薄く均一にコンクリート打設

  4. 表面を軽く均す

  5. 養生・硬化待ち

厚さは数センチ程度ですが、
レベル精度が非常に重要です。


◆ 捨てコン精度が後工程に与える影響

 

捨てコンクリートの精度が悪いと、

  • 型枠が歪む

  • 鉄筋位置がずれる

  • 仕上がりに影響が出る

など、
後工程すべてに悪影響を及ぼします。

逆に、
捨てコンが正確だと、
その後の作業がスムーズに進みます。


◆ まとめ

 

捨てコンクリート打設は、

  • 正確な基礎づくり

  • 後工程の品質確保

  • 現場全体の効率向上

に欠かせない工程です。

名前に惑わされず、
その重要性を理解することが大切です。

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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